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2009年5月17日日曜日

オリンパスから、遂にマイクロフォーサーズ規格の製品が2009年6月15日に発表される見込みとなりました。

発売は、同社としては異例の早さの7月第一週との事。

以前から、このモックアップが展示されていたが、決算発表会での社長さんのコメントでは、このモデルは「ダサイ」との話ですが、製品はかなりスタイリッシュなデザインだと信じます。(笑)

いえ、ダサくても買いますよ自分は。(爆)

ところで、オリンパスペンの精神・哲学とは何でしょう?

当時、操作の難しかったカメラを簡単に使える様にし、価格も安くて良く写るペンでしたが、米谷氏の設計思想は、

現在のμシリーズにも繋がる、常時携帯出来るキャップレスのXAシリーズや、OMでは、「一眼レフの三悪追放」、「宇宙からバクテリアまで」でした。

ちなみに、自分の知る限りでは氏の理想は「念写」です。

写真が重要で、ある意味、機械はただの手段なのです。

そして、ペンがヒットした時代と今は世情も違います。

女性も子供も、携帯カメラ、デジカメを使っている時代ですし、ある意味、現在のカメラに一番必要なのは「ネットワーク機能」なのでは無いかとさえ思うこの頃です。

ただ、今の所、カメラ単体で成功したものは皆無?です。

もしかすると、現代のカメラの最大のライバルとはiPhoneやNintedo DSiなのかもしれません?

来月登場のオリンパスのマイクロフォーサーズ機は、当然?アートフィルターや手ぶれ補正等、各種デバイスを搭載しつつ、ペンの様に、シンプルで簡単に感動する写真を撮れるカメラであってほしいと思っています。

ですが、微妙にカメラの存在価値と立ち位置が変わって来ている昨今、このコンセプトは正解と思いつつ、もっとユーザーインターフェースやカメラ内部のOS等の造り自体を、カメラの発想から携帯電話やネットブックPC位のレベルにレベルアップしてあるべきとも思う自分です。

ところで、写真の基本的に持つ要素を一つと言われたら、何でしょうか?

「記録性」でしょうが、自分は「コミュニケーション・メディア性」もあると思います。

そう考えると、携帯電話が性能も操作性も、あんなにプアなカメラの性能なのにも関わらず、楽しく撮って「他人に見せる」部分で、アドバンテージがあり、人気がある意味が分かると思います。

何はともあれ、出れば買うのですが(爆)素敵なカメラである事を祈っています!

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