オリンパス主催のE-330体験会でしたが、参加し、いろいろと試してきました。
自分は購入決定なので、もう撮影に使う時の想定で、いろいろ使いました。
かなり良い出来で、やはり頼んで良かったとの感を持ちました。
その中でも楽しくて、LMOSが熱くなるんじゃないかと思うくらい、Bモードばかり多用でしたが、全く、E-330のLMOSは問題なく凄い映像素子ですね。
尚、体験撮影会で楽しく何枚も写真を撮りましたが、結果的に持ち帰れるデータは一枚のみと言う事で、結果、選んだのが、この一枚です。(笑)
本当は前ボケが良い感じで、色も綺麗に出来た作品的な花の方の写真を持ち帰りたかったのですが、気になる点があったので、こちらを持ち帰り地道に検証?してみました。
どうせ、24日に買いますから。(爆)
尚、このサンプル写真の被写体なのですが、35mm Macroなので最高で等倍、35mm換算で2倍相当の撮影です。
この人形は親指程度のサイズでかなり小さい上に、ほとんど被写体にくっつく寸前なのです。(笑)
おそらくCCD面から、30cm以上は寄っていますので、被写界深度は0.298~0.302以上かもしれません。
小さな人形の顔の凹凸出しかないのにボケボケですので、かなりピントは浅いのがお分かりになると思います。
フォーサーズはボケないと言いますが、そんな事ないと言うのもお分かりになると思います。
ですが、この写真の場合、自分はBモードでやりましたが、猫の左目のラインにピントを撮ろうと思いました。
一応BモードのMFでのピント合わせは三脚推奨みたいなのですが、自分は手持ちでやってみました。(笑)
大体、35mmの10倍なので、35mm換算ですと700mmになりますが、カメラで撮影すれば、写真は、あくまで35mmのピントです。
ファインダー上とか、アングルファインダーでの確認では最大でも2倍前後ですので、光学でここに合わせるのは、非常に悪夢の様にシビアなピントですが、ライブビューの力でそこまでピントを追求できます。
しかもライブビュー上で、シャッターを切る時に少しずれた様な感じがしても、画面上のブレは、あくまで1/30表示でのブレで、シャッター速度よりも遅く、あくまで10倍に拡大したブレです。
実際の画像では、被写体次第で、どうにかなります。(爆)
Bモードでの10倍拡大のピント合わせの撮影時のイメージはこんな感じです。

E330BModetest.jpg
こんな感じのボケた状態から・・・

E330BModesample.jpg
ピントを詰めて、目のラインの奥にピントを詰めます。
でシャッターを切ればOKです。
で、こんな感じです。

E330sample.jpg
E-330+レンズ・35mm F3.5 Macro
Bモードライブビュー MF 10倍拡大モード併用 手持ち
絞り優先モード・絞り・F3.5
シャッタースピード・1/200秒
露出補正・-0.3
焦点距離・35mm(35mm版で換算、70mm相当)
ISO感度・ISO200
画像モード・natural
※画像補整無し、リサイズのみ
ちなみに、昨日、自分ので試してみたのですが、リモコンも使えますので、Bモードで、三脚+リモコン併用もいいかもしれませんね?
この操作自体も、後ろからは厳しい部分もありますが、とても良い感じで楽しいのです。
発売と同時に、春の花の季節間近で楽しみです!
野外では、被写体ブレとの戦いにもなりそうですが、昨日使った感じでは、かなり使えそうでした!(苦笑)
尚、明るいまま被写界深度がプレビューできたり利点ばかりに思えますが、確かにホワイトバランスが反映されないとか、シャッター切ってからの予測は必要なので、やはり正確に露出を読む必要がある、MFのみ、拡大が10倍のみとか、拡大部分のピントのフレームの選択が十時キーでしか出来ないとか(でも使いやすいです)その他もろもろ等の問題点もあるとは思いますが、自分的には、メリットの方が何倍も勝っていると思います。
体験会講師の丸林先生の話ですが「花と同じ高さ、花の世界で撮ること」と仰っていて、素敵な作例写真の数々を披露して下さいましたが、まさしく、その通りの撮影が出来そうなカメラです。
いや、ホントにE-330は楽しみです!

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