E-330が、超楽しみですが、自分が一番ウキウキ?なのが、Bモードです。
別名、マクロLive Viewと言います。
TFT液晶に、視野率100%でLMOSの静止画を映し出すことが可能なモードなのですが、任意の部分を10倍に拡大してピント調整も出来るのが凄いです。
構造の関係でAFは効かないので、MFのみとはなりますが、AFが使えないのも問題にならないくらいに、非常に素晴らしい画期的な機能です!
bmode.jpg
※Live MOSセンサーの映像をTFT液晶にスルーで表示していて、ミラーアップした状態でサイドミラーの為の遮光対策のアイピースシャッターを閉めた状態での、LMOSからの直のスルー画像が表示されます。
これも新型LMOSの性能でこそ可能な機能なのです。
(従来型のCCDやCMOSでの使用では、約30秒が限界だそうです?)
このLMOSは、素性が良さそうで今後の発展にも期待できますね。
もう、この10倍のピント合わせの世界と、それで撮った写真の実写画像を体験したら、正直、もう新世界・新次元・異次元のピント合わせ可能な状態で、旧世界?には戻れません!(笑)
ローアングルの撮影の時も、窮屈な姿勢をせずに、正確なピント合わせが出来る夢の様な機能です。
ただミラーアップ状態から、シャッターを切るのでシャッターが切れる迄のタイムラグが若干不安ではありますが慣れのレベルでしょう?
デメリット以上にメリットのが多いと思います。
Bmode.jpg
Bモードの詳細
静止画撮影用LiveMOSセンサーを使用、視野率100%、TTL自動露出調整、オートホワイトバランス調整、罫線表示可能、拡大表示可能(10倍)、MFのみ可能
実際、この任意の部分を選択して、10倍拡大からのピント合わせは、まるでオリンパス製の内視鏡か顕微鏡の様な操作感?で、これだけで欲しくなります。
もう夢の様です!
そして、MFの拡大フレームを選択できる部分が、ほぼ画面全体をカバーしているのも、非常に素晴らしいです。
単純計算でも、10倍に拡大して表示される画像は、35mm F3.5 Macroレンズでしたら350mmの拡大率になります。
35mm判換算だと700mmになりますが、カメラは35mmのピント(35mm Macroの場合は倍率2倍)ですので、ファインダーでしたら悪夢の様にシビアなピントですが、ライブビューの力でそこまでピントを追求できます。
この高精度なピント、これは、もう異次元です!
もう4/3のカメラのAFが中央の三点しかないので不便とは言わせません!(爆)
そして何より、液晶画面を見て確認できるのが最高です。
主にマクロ派の方に訴える?機能だとは思いますが、これはピントにシビアないろいろな分野のシビアな写真家の方々にも素晴らしい機能だと思います。
35mm換算で2倍の撮影倍率でシビアなピントが可能な35mmマクロも怖くありません。
エクステンションチューブEX-25併用の3.36倍でも問題なく大丈夫です。(爆)
風景写真の大延ばし時の出来上がり等で非常にピントの精度を気にする自分等にも夢のような機能です。
ちなみにAモードからBモードへの移行もスムーズでシームレス感覚で使えます。
ただ、このBモードの長時間連続使用の推奨時間は、発熱の影響の為、通常の使用環境では、常識外の長時間の露光に晒されます。
ISO100、200なら、1時間以上は連続使用可能だそうですが、ハマッてしまってオーバーしそうです・・・(苦笑)
カラータイマーじゃないですが、警告表示とかあるんでしょかね???
(液晶画面に色むらやノイズが生じるでしょうから分かるでしょうが・・・)
また、液晶画面で、暗い場面でのグレースケール表示も可能みたいで、こちらも楽しみです!
そして、B Mode Live Viewのピント以外のもう一つの利点は、液晶ディスプレー画面の利点でEVF感覚で正確な焦点ポイントと被写界深度の画像を常にリアルタイムで見られるという事です。
簡単に言えば、液晶上で、被写界深度の違いをライブビューの力で、プレビューできるのです!
今までは暗くなってしまう被写界深度の確認も、液晶モニターで明るく正確にプレビューできます。
あまりにも撮影結果のイメージの確認が楽すぎて、集中力低下?で、撮影時にボケそうです・・・(苦笑)
このBモード長時間使用には厳しい部分もありますが、自分は想像力が膨らみます!
いろいろ出来そうで楽しみです。
ただ、老眼の方には、このライブビューの液晶が見づらいとか・・・(爆)
次のモデルには、液晶にも視度補正とかがあるといいのかもしれないですね???
うーん・・・

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