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7mmSample1.jpg
ちょっと、7-14mmのレビューというか感想、遅くなりましたが、こちらでまとめです。
先日、発売日から遅れること2日でしたが、入手しました。
そこで、翌日、はやる心を抑えられずに、初撮りに行ってきました。(苦笑)
実感としては、想像以上にいいレンズで、特にその画質はダントツです!
雑誌などのレビューでは微妙な評価も多かったですが、実際の撮影した写真の画面を見ると、その描写性能は素晴らしいの一言です。
特に、その解像感と階調感、総合的な描写力が秀逸です。
例えば、この試写の写真でも、石畳の部分の階調が非常に良く出ています。
正直、自分は画角よりも、こちらに感動です。(笑)
ただ、あの巨大に湾曲した前玉のせいか、条件によって、少々のゴーストは出ますが、素直なゴーストですし、上手く使えば、これもレンズの味です。(笑)
尚、このゴーストは、きちんと対処すれば、どうにかなりますので、このクラスのレンズを買う方には、基本的にあまり問題にはならないと思います
ただ、フレアやスミアは、ほとんどありません。
一体、何故、こんなに出ないのだろうと考えてしまうくらいの凄さです。
本当に素直な描写の超広角で驚きで、これからも楽しめそうです!
ちなみに、早速のアングルファインダーとの併用で、更に威力を発揮です!
でも、少し遊んでみましょう。(笑)
7mmSample2.jpg
超広角らしい、パースとディフォルメで、こんな風になりました。(笑)
もう人間の視覚を超えていますよね。
あまりやりすぎるとくどいですが、たまには、こういうのもいいですよね。
7mmSample3.jpg
ただ、ワイドマクロは課題で残りました。
前玉の湾曲の関係か、近接撮影すると周辺がかなり流れます。
まだまだワイドマクロは、理想のイメージ通りには行きませんね。(涙)
ホント、撮り方次第です・・・
これは、もう少し修行でしょうね・・・
ただ、ワイドマクロ以外でも、確かに慣れるまでは難しい類のレンズに入るかもしれません。
以前も書きましたが、写真を撮る人って、皆さん各自の「自分の焦点距離」というのを持っていると自分は考えています。
ですから、自分に合う焦点距離っていうのがあると思いますので、感覚が合うというのも重要な要素だと思います。
だからちょっと、このレンズはおすすめしにくい類のレンズではあります。
好きな人は好きで、嫌いな人は嫌いですね。
自分は「大好き!」ですが。(笑)
ですが、画角はともかく、個人的には非常に素直な描写のレンズだと感じました。
こんな素敵なレンズを作ってくれた、オリンパスの方々に感謝です!
実際、驚くべき性能の、本当に、凄いレンズです。
脱帽です・・・・
今後は、このレンズと一緒に、いろいろな所に行ってみたいですね。
でも、逆に11-22mmや14-54mmや、他のレンズの良さも再確認しましたので、上手く使い分けていこうと思っています。
特に、出番が無くなると思われていた11-22mmはゴーストが少なく小さいサイズなので広角スナップ用に、14-54mmはアングルファインダー併用で、ワイドマクロに活躍しそうです。
ZUIKO DIGITALのレンズ・ラインナップも、個性が出てきて、非常に魅力的になってきました!
今後も楽しみです。
では、また。

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