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E-System(Four Thirds System)用の新レンズの開発と発売がオリンパスから正式に発表されました。
Zuiko Digital ED 14-35mm f2.0
Zuiko Digital ED 35-100mm f2.0
Zuiko Digital ED 90-250mm f2.8
まだ製品の写真は見られないのですが、早く見たい製品ですね。
しかしズームでF2.0と超望遠ズームでF2.8のF値固定だなんて信じられない様な凄い性能ですが、おそらく値段もサイズも凄そうで、実際、値段を見るのがとても怖いですね。(苦笑)
実際、世界で初めて開放F値2.0固定タイプを実現です。
以前から言われている、フォーサーズのメリット(画像の品質とシステムの小型化の理想的なバランスを実現)を体現しているような製品ですね。
35mmやAPS-Cでは、サイズと性能、価格を考えると、正直なかなか難しい製品でしょう?
多分、35mmやAPS-Cでこの性能を求めると悪夢のようなサイズでしょう?(苦笑)
「フォーサーズは安物じゃない!」と開発陣の方が考えて、一号機を当初予定されていた低価格機から、プロ用のE-1に方針変更したのは有名な話ですが、それも納得できる、今回の新レンズ群のスペックでもあります。
また、地味ながら、これらのレンズ三本全て、大口径F値での美しいボケ味を活かすために円形絞りが採用されているのも、開発陣のこだわりが垣間見える美点ですね。
ちなみに、このレンズはスペックから考えても分かる様に、完全にプロスペックの上級機ラインの製品です。
ご存じかもしれませんが、上級機レンズの印として、キャノンは赤のライン、ニコンは金色のラインですが、オリンパスは銀入りのラインが入るっているのをご存じでしたか?
300mm F2.8も150mm F2.0も7-14mm F4.0も入っています。
これは、ちょっとした隠れた秘密です。(笑)
ただ、今月のカメラ雑誌の中でも振れられていましたが、最近のこのシルバーラインの製品は、現状から考えると、完全にオーバースペックです。一回買えばレンズは一生ものという見地から、フォーサーズのレンズ群は、おそらく十年先のボディ性能の進化まで想定してレンズ設計しているので、素晴らしいことではあるのですが、気合いが入り過ぎとの意見も多いですね。(苦笑)
まぁ、自分はこういう魂が入っているものは好きです。
「プロジェクトX」みたいですし、こういう製品って言うのは個性も強いですが、作った人達の魂も感じられます。
でも、こつこつとレンズラインナップが充実してきていますから、今後も楽しみですね!
ただ、この上級機レンズ群の値段を見ていると、もしかしたら、E-1後継機は、価格もさらに上級機になりそうな予感がします?(苦笑)
EOS-1DやD2相当の値段でしょうか?
まぁ、本来ならば、E-1はオリンパス(フォーサーズ・システム)のフラッグシップ機なので、価格の安い、今の立場がおかしいとも言えるのですが・・・
でも出来れば本体サイズは、今のE-1のサイズが理想です。
うーん???
どうなる事やら???
では、また。
関連リンク
世界初、開放F値2.0固定タイプの大口径ズームレンズ「ズイコーデジタルED 14-35mm F2.0」「ズイコーデジタルED 35-100mm F2.0」、および大口径超望遠ズームレンズ「ズイコーデジタルED 90-250mm F2.8」の開発について

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