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自分は以前、この写真のアルファ145の並行ものに乗っていたのですが、この145は非常にデザインがアルファしていました。
一目惚れって奴で本国で発表と同時に並行輸入で手に入れました。
確か、この色、装備のモノでは日本上陸第一号です。
正規輸入後も、このサンフーフは手に入りませんでした。(笑)
とても気に入っていたのですが、並行もの故のメンテナンス等の問題もあり(当時は正規輸入されていなかった為、なかなか部品が手に入らなかったのです)、手放してしてしまったのですが、今でも大好きなクルマであります。
以前も書きましたが、アポ無しでイタリアの本社迄、押し掛けてしまった程です。(苦笑)
そんなに大好きなアルファですが、145以降の156、166、147、GTA、GTと、そのデザインには元気がありません・・・
実際には、日本でも以前とは比較にはならないくらいに人気になっていますし、世界的にも好調を維持しているのも知っています。
ですが、何か違うんですよね?
この気持ち、旧来のアルファファンの方なら分かると思います。
最近、ブレラと言うジウジアーロ作のコンセプトカーが出ましたが、その後の8Cやビスコンティに至っては駄作、佳作、のオンパレードです。
ただ、SUVのカマルは個人的には、これ誰がデザインしたの?って感じでしたが。
156のブレラ顔のマイチェンもイマイチでしたし、Tiの名前も復活したのにイマイチ・・・
これは157か次期GTV(ブレラがベースと言われる?)迄待つしかないかと思っていました。
しかしながら、先日のパリサロンにさりげなく出ていた一台のクルマ・・・
あの147がマイチェンで、145の様な精悍な顔になっていたのです!
正直、驚きのフェイスリフトでした。
俗に言うブレラ顔ですが、非常に上手いデザインで、オリジナルの147よりこちらのが断然いいと思います!
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あの、ぬぼっとした緊張感の無い147の顔は正直自分は失敗だと感じていました。
でも、売れているんですよね。(苦笑)
最近の話では、実は156と147はウォルター・デ・シルバのオリジナルと言われていましたが、ジョルジエット・ジウジアーロ氏も手伝っていたと言う事です。
それにしても、デ・シルバがセアトに移籍後、アルファのデザイン部門のチーフとなったアンドレアス・ザパナティス(145の斬新なデザイン、147の内装他を手がけたと言われる)が辞任しスバルに行っちゃって、新しくチーフになったウルフガング・エッガー氏の実力は未知数でした。
一説には、社内コンペで、あのブレラを破ったという、8Cのデザインを手がけたとも言われますが、あの8Cのデザインを見ちゃうと、ちょっと期待薄いという感じでした・・・
156のマイチェンはジウジアーロ直々にやったという噂ですが、それにしても・・・
ところが、この147のマイテェンは100%成功ですね!
とても精悍になりました。
まさにアルファ!
今、親会社のフィアットは大変な状況で、マイチェンの資金も大変な状況でしょうが、その成約の中で、これはとても素晴らしい出来だと思います。
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また、最小限の変更なから、リア周りも精悍になりました。
非常に見事なマイナーチェンジです。
ただ、話では精悍になったグリル周りは、一部145の様な穴があいていないグリルだそうです?(デザインの為のグリルと言う事ですね)
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話によると、足回りや内装、ミッション他にも一部手直しがされたそうで、そちらも期待出来そうです。
ちなみに、このマイチェンバージョン、来春の導入になりそうだとの事です。
シトロエンC4やアウトバックも気になりますが、このNew147も非常に気になります。
これだったら、157まで待たなくてもいいかな?と思える出来であります。(笑)
でも、ナビを付ける場合、悩む内装というのは相変わらずですね。(涙)

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