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某サイトの150mm F2.0のレビューの中で、E-1ボディのAFの測距性能疑惑が出ています?
と言っても、これは自分も実感のある話です。(笑)
特に14-54mmの場合に顕著です。
どうも、AFの場合、シャープにピントが合わない様な場面もあります。
自分はこのE-1のふわっとした感じが好きなんですが、そういう意味では怪しいですよね。(苦笑)
被写界深度が深いから、ごまかせているんでしょうか?(笑)
メーカーのサイトにも、そういう場合はシャープネスを強めにお願いしますとあります。
ただ、個人的には初期型のファームウェアのが14-54mmはシャープだったと記憶しています。
ですが、初期型は、かなり測距も迷う様な感じも多かったり、途中でフリーズ?したりもありました。(苦笑)
多分、これはメーカーも確信犯だと思います。
そのせいか、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5,ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5はファームウェアVer1.1では、絞り開放付近の露出精度が向上するファームアップをしています。
ですが、この後、特に遠景の描写がイマイチになった様な気がします。
この件を、以前オリンパスのサービスに訪ねたのですが、甘くなったのは事実だそうです。
測距の仕方を少し変えたとおっしゃっていましたから。
ですから、精度より安定性を重視しているのが今のファームだそうです。(その結果、フリーズもしにくいです)
その後、シャッターボタンを半押しのまま、繰り返し全押しして撮影することができるようになり、更に快適になりましたが、自分にはちょっと改悪かもと思っているのも事実です。
というのは、基本的にE-1の測距は、ちょっと怪しいから、その都度に測距してもらう方が安心だからです。(笑)
でも、これは大延ばしにした場合とかに分かるくらいの微妙な部分の問題だと思いますし、三脚を使ってきちんとMFすれば問題ないですし、本当に微妙な部分だと思います。でも、自分以外にもそんな感じがする方がいたというのは、安心でした。(笑)
でも、大騒ぎする程のものではありません。
その某サイトの方も、何回かシャッター半押しで測距すればOKだとおっしゃっていました。
十分、シャープですが、欲を言えば問題だと言うレベルだと思います。
ちなみに、この写真は、一番最初のファームでの写真です。
最近の写真よりも遠景が細かい感じなのは、気のせいじゃありません。(苦笑)
条件のせいでもありません。(涙)
でも、元々14-54mmはどちらかというとポートレートとかに良い感じのレンズだと思いますので、文句はありません。
普通に使う分には、やっぱり高画質レンズですし。
先日も、奥日光で素晴らしい描写を見せてくれました。
ツボにハマれば、そういう疑惑がありますが、大丈夫です。
でも、11-22mmは全くそういう事がありません。
やっぱり技術って、進化しているんですね。
そして基本ですが、あまりAFに頼りすぎないようにするという事ですね。
昔は手で合わせていたんですから。(笑)
では、また。

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