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今や、プリンタでもデジカメプリントは出来ますが、まだまだサービスサイズで、枚数が多い場合はは、カメラ屋さんのDPEのが、まだまだ安くて速くて綺麗ですよね?
でも、もう大判では、プリンタのがコストパフォーマンスや画質でも、良い感じになりつつあります。
顔料インク使用のエプソンのプリンタでしたらば、保存性や退色性でも、もうDPE並です・・・
ある日、E-1でのスナップ写真の気に入ったコマをラボにプリントに出したのですが、その写りは、DPEでは非常にきれいな写真でした。
また、自分のいきつけの所は、フジの純正ラボ(フロンティア)で優秀賞のお店なのですが、紙も液もフジの純正だけあって、色が素晴らしいと思いました。
でも、時々、黄色とか赤がベッタッと、同じ色一色になってしまいます。(俗にいう色飽和です)
これが、自分のプリンタだと飽和しないのです!
この一件から、ちょっとプリンタに対する目が変わりました。
また、現状の35mmフィルムと同じ感覚でのラボ出しの場合、自分の愛用するフォーサーズシステムのE-1の場合、
アスペクト比が4:3ですので、その点も微妙な問題になります。
既存の銀塩ベースのデジ一眼は当然ながら、3:2のアスペクト比ですよね。
それも微妙に、プリント結果に影響します。
ただ、今後はプリントのアルバムではなく、パソコン上でアルバムを作ったり、ブラウザーなどで見るタイプのアルバムに移行するでしょうし、その時な4:3は有利になると思います。(でも、最近ひそかに16:9も人気なんですよね)
尚、プリンタでの印刷の場合、実際は4:3の方が紙のサイズには合っています。
そうなってくると、普通のパソコンやTV画面のアスペクト比の4:3と同じアスペクト比のE-1に魅力が出てきます。
(ただプリンターでもL版等のふちなし印刷は、周辺部がカットされますのでふちあり印刷が確実です)
しかも、E-1は視野率100%のファインダーなんですからプリントまで100%で作れるのは魅力です。(笑)
ちなみに、4:3って、中判(645)とも、ほぼ同じ画角ですので、銀塩と違うと言う意見はナンセンスです。
しかし、プリントって、一番楽しくて悩みますよね?(苦笑)
という事で、ここで、プリント(DPE)の一般常識を考えてみましょう。
なかなか知ってそうで、知らない事柄です。
デジカメのDPEの画像フォーマットには、DSCサイズとLサイズがあります。
DSCサイズはモニターに合わせた縦横比です。(DSCは4:3)
Lサイズは普通のフィルムと同じ縦横比です。(L版は3:2)
ですから
DSCサイズの画像フォーマットをLサイズでプリントしてもらうとカットされます。
Lサイズの画像フォーマットをDSCサイズでプリントしてもらうとカットされます。
という事は・・・
DSCサイズはDSCサイズでプリントが確実です。
また、Lサイズの画像フォーマットはLサイズでのプリントが確実です。
尚、厳密に言いますと、機械焼きでプリントする場合はネガからのプリントでもデータからのプリントでも
プリントの仕組み上、周辺部は少しカットされるそうです。
この画像がカットされる幅は機械の設定などによっても調節が可能なので、お店によって多少違うそうです。
また、紙の縦横比とデータの縦横比が合わない場合は自動的にリサイズして拡大してしまうそうです。
ですから、例えばL判にプリントする場合はL判は89×127mm 1:1.42(2:2.84)なので4/3の場合は、
かなり横方向が切れてしまうそうです。
ですので、E-1の場合は4:3ですので、DSCサイズでプリントした方が切れ幅は少なくなります。
ちなみに3:2の場合でもL判でもけっこう横は切れていますよ。(ワイド版ですからね)
お店によっては Lのワイド判を用意してあって、それで3:2のアスペクト比に合わせてあるそうです。
普通のサイズだとKC(ハガキサイズ)が一番3:2に近いそうです。
また、色合い(YMC)や濃度、コントラスト、シャープネス、彩度などについても細かい調節が可能だそうです。
そして、色合いと濃度は機械で自動補正が行われますが、そのままプリントしてしまうお店とオペレーターが、
再度モニタを見ながら微調整してプリントするお店に分かれるそうです?
これらの調整を全て無効にして記録されているデータのまま焼くことも可能ですがそれでもパソコンモニタや、
カメラの液晶通りになることは稀だそうです。(カラーマッチングの問題です)
この場合はお店に交渉して常に無補正でプリントするように頼んで、パソコンモニタ上の色とプリントの色を見比べながら仕上がりの傾向を掴んでおいて、パソコン上で色を補正するのが一番思った色に仕上げる方法だと思います。
(まぁ、嫌がられるお客になること確実ですが・・・)
現在、DPEのカメラ店で、今普及しているフロンティアの場合だと、補正は自動補正と手動補正の二種類があるそうです。
尚、自動補正はデフォルトでかかってしまいますが、多くの場合、店員さんがこの自動補正の存在を知らない様です。
そういう現状もあります。
悲しい事に、ほとんどの場合、機会が補正したものの方が、綺麗なんですよね・・・
その為、いくらパソコンで色を補正してもDPEでは、自動補正がかかってしまいますので、この自動補正を外してもらってみて焼いてもらうといいそうです。(プリンタの場合も、こういう事があります)
また操作を誤ると最初の一枚だけ自動補正が解除されますが、残りが解除になっていない場合があるそうです?
出来上がった写真での補正の見分け方は、写真の裏に一列文字が並びますので、それを参考にします。
その文字の最後に*印がついていれば自動補正無しです。
自動補正も手動補正もかかっていない状態で最後の方が
「NNNN *」となっています。
自動補正になっていれば*が無いし、
手動補正になっていればNが数字になっています。
(究極版?)
また、色かぶりは、ミニラボ機(写真を焼く機械)の基本設定(プリントチャンネルの設定の場合もある)の部分が
どういう設定になっているかで変わるそうなので、一度、全ての補正が無いの状態にしてもらってカラーチャートを
プリントしてパソコンモニタ上とどう違うのかを確認して、さらにチャートのデータにパソコンで様々な補正をかけ
再度プリントするとプリント機の特性がわかるかと思います。
それ以後はいつも全ての補正が無いの状態でプリントしてもらうようにすれば今よりは良い結果になると思います。
うーん、頭が痛くなってきました。
プリンタのがいいかもしれないかなぁ???(笑)
こういう経緯もあって、現在は、自分はエプソンのPX-G900でプリント楽しんでします。
プリンタも面白いですよね。
何と言っても、自分でコントロール出来るのがいいです!
このPX-GX900のプリントでしたらば、色褪せもしませんし、耐水性も強いので、安心して渡せます。
このプリンタの楽しみに関しては、いろいろほめ殺ししたいのですが、今日はこのくらいで・・・(笑)
でも、あまり夢中にならないようにしないと?(泥沼ですから?)
実際、最近A3プリンタが欲しいんですよ。(笑)
プリンタの件は、また後日アップします。
では、また。

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